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MVE Vario 1500 Series

MVE Varioシリーズは、気相状態で-20℃から-150℃の範囲で任意の温度に設定することができます。
超低温凍結保存容器の中でも斬新でエネルギー効率のよい製品です。

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温度-20℃~-150℃変更可能な
超低温試料保存容器

超低温試料保存容器

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MVE Vario 1500の製品特徴

コンタミネーションリスクを最大限抑えます!

気相保存_完全気相保存容器

★容器内は完全な気相状態です。

★フタを開けた状態でも

 均一な温度プロファイルを保ちます。

★高温の試料を入れた場合の温度上昇を最小限に

 抑え、処理時間を短縮しています。

★室内への放熱がないので空調を追加する

 必要がありません。

 

MVE Vario 1500の温度分布

MVE Vario 1500のレイアウト

製品の仕様

  MVE Vario 1536P MVE Vario 1539R
保存容量
1.2ml又は2mlバイアル 36400 39000
ラック数(100本入りボックス用) 24 26
ラック数(25本入りボックス用) 16 16
ラック段数(段) 13 13
性能
温度範囲 -20℃、-150℃ -20℃、-150℃
-80℃でのLN2使用量(L/日) 9 9
消費電力(連続_W) 8 8
容器寸法・重量
ネック口径(mm) 445 445
有効高_内寸(mm) 732 745
内径(mm) 978 978
全高(mm) 1556 1556
必要なドア幅(mm) 1067 1067
空重量(kg) 313 313
血液バック収納数
  バッグ総数 フレーム毎
バッグ数
フレーム数 バッグ総数 フレーム毎
バッグ数
フレーム数
791 OS/U
(25ml)
3080 7 440 2786 7 398
コンパクト
(25ml)
4338 9 482 3924 9 436
4R9951
(50ml)
1488 6 248 1446 6 241
4R9953
(250ml)
812 4 203 768 4 192
4R9955
(500ml)
608 4 152 576 4 144
DF200
(200ml)
496 4 154 488 4 122

※ラックなどのインベントリーは別売りとなります。
※製品サイズによってフットプリントが異なる場合がございます。
 詳細図面については問合せ下さい。

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