超低温作業台
MVE CryoCart
MVE CryoCartは生物試料をケーンやボックス、ラック、フレームに収納するため作業台として、
または移動式の作業台として、試料を安全に管理することができます。
同じ施設内で、タンクからタンクへ試料を移動するのに最適です。
-150℃以下の極低温で、
試料を安全に移動できる作業台
−MVE CryoCartの概要
MVE CryoCartは生物試料をケーンやボックス、ラック、フレームに収納するため作業台として、または移動式の作業台として、試料を安全に管理することができます。同じ施設内で、タンクからタンクへ試料を移動するのに最適です。
気相及び液相での冷却を兼用できます!
−MVE CryoCartのメリット
01 蓋を開けた状態で約8時間の保持
02 T熱電対によるオメガ温度モニター
03 ボール弁と安全弁を使用
−MVE CryoCartの仕様
| MVE CryoCart | |
| 容器容量 | |
| プラットフォーム頂部までの液体窒素容量(L) | 39.5 |
| 容器寸法 | |
|
全長(mm) |
1408 |
|
全幅(mm) |
512 |
| 全高(mm) | 1003 |
| 有効使用高(mm) | 944 |
| 長さ_内寸(mm) | 1041 |
| 幅_内寸(mm) | 335 |
| 奥行_内寸(mm) |
391 |
| プラットフォーム高(mm) | 114 |
| フットプリント(mm) | 447×1313 |
| 空重量(kg) | 88 |
| プラットフォーム頂部までLN2充填時の重量(kg) | 121 |
| ラック収納数(15-2)(本) | 2 |



